環境と豊かさが持続する社会のために

準備調査団の派遣

 パッケージ型無収水削減策の普及・実証事業を実施するのに必要な情報の収集、現地の関係者との打ち合わせのため、テスコアジア株式会社は、準備調査団を派遣しました。
 調査団は、平成27年5月17日に日本を出発し、5月31日に帰国する予定で5月18日に、事業予定地のキャンディへ入りました。メンバーは、名古屋市上下水道局職員、株式会社フューチャーインの社員など8名で構成され、JICAコロンボ事務所、在スリランカ日本大使を表敬訪問した後、3班に分かれて調査活動を行いました。
 給水装置班は、各戸に設置されている水道メータの取り付け状況や給水管新設工事、漏水修繕工事の視察、関連する情報の収集、関係者との打ち合わせ、施工技術についての意見交換などを行っています。
 

 

検針・料金システム班は、現行の検針・データ処理方法・ソフトウエア―について調査を行いました。中でも、21日には、現地のデータ処理関係者とともにキャンディ・コロンボ間を11時間かけて車で往復し、上下水道公社本部のIT部門とシステムの構成について意見交換を行いました。(検針・料金システム班は23日に帰国)

 

 

 また、法令調査班は、現地事務所の設置、長期滞在者のビザの発給、機材の通関手続き、現地庸人の派遣などに関する情報収集、関係者との協議などを行いました。
ハードなスケジュールの合間には、調査に協力してくれたキャンディ地区の上下水道公社の方々との懇親も深めました。


 
会社概要 事業・プロジェクト リンク お問い合わせ