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漏水探査指導始まる

 

21日から現地人5名の漏水探査チームを組織し、日本人専門家の指導により地下漏水の探査を始めました。新しくなった水道メータにリークチェッカーを置いて漏水の有無をチェックし、疑わしいところを漏水探知機や音聴棒で調べます。漏水を見つけたところは、早速に修繕です。修繕は、NWSDBの現地事務所の職員が担当しますが、修繕工事を指導するのは、やはり日本人の専門家です。

 

 

 

 

 

  早くも 水道メータの取替えの効果が“苦情”となって、現れています。漏水探査チームが漏水調査に行くと、「メータが新しくなってから水道料金が高くなった。」という苦情を聞くようになりました。中には、料金が3倍にもなってしまった、と訴えるご婦人もおられました。

  スリランカの家庭では断水に備えて、水をチョロチョロ流してタンクへためておくのが一般的です。しかし、日本の水道メータは、ごく少量の水量でも感応しますので、無収水の削減には効果があります。

 

   

 

 

 

 水道メータの取替え工事は、民間の業者が実施しましたが、作業の難しいケースや縦置きの水道メータを横置きに変更する工事などは、民間業者がパスしましたので、日本人の専門家の指導で、NWSDBの職員が取替え工事を行いました。

  これまでスリランカで使用されていた水道メータは縦置きの設置が可能でしたが、日本製の水道メータは機器の構造上、縦置きで使用することができません。取り残されていた縦置きの水道メータも、順次、日本製のメータに取替えていきます。

                       

 
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